• 2026年10月28日
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赤み・皮脂のお悩みに|開院1年で多く選ばれた治療「Vビーム・プラデュオ・インテンスウルトラ」【赤坂の皮膚科専門医が解説】

頬の赤みやニキビ跡の赤み、皮脂やテカリが気になっていませんか?開院から1年、当院で多く受けられた治療トップ3「Vビーム・プラデュオ・インテンスウルトラ」の特徴と、赤みや皮脂の原因に合わせた治療の選び方を皮膚科専門医が解説。赤みや皮脂でお悩みの方はご相談ください。東京メトロ千代田線・赤坂駅1番出口より徒歩1分・赤坂見附駅・永田町駅徒歩圏内。

公開日:2026年10月28日|最終更新日:2026年10月28日


目次

  1. 開院1年、当院で多く受けられた治療トップ3
  2. 赤みと皮脂の悩みは「原因」から考える
  3. 1位:Vビーム(色素レーザー)
  4. 2位:プラデュオ(プラズマ治療)
  5. 3位:インテンスウルトラ(低出力超音波)
  6. 3つの治療の比較:自分に合うのはどれ?
  7. 費用・主なリスク・副作用
  8. よくある質問(FAQ)
  9. 赤坂で赤み・皮脂の治療をお考えの方へ

赤み・皮脂のお悩みに多く選ばれた治療トップ3|赤坂駅前ぴぶ皮膚科
赤み・皮脂のお悩みに多く選ばれた治療トップ3|赤坂駅前ぴぶ皮膚科

こんにちは。赤坂駅前ぴぶ皮膚科 院長の李 殷先(リ・ウンソン)です。

おかげさまで、当院は【2025年8月】の開院から1周年を迎えました。これまでご来院くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

この1年、美容皮膚科の診療で特に多くご相談いただいたのが、「頬の赤みが引かない」「ニキビ跡の赤みが残っている」「皮脂やテカリが気になる」といった、赤みと皮脂に関するお悩みでした。

そこで今回は、開院から1年間で当院で多く受けられた治療トップ3をご紹介します。あわせて、赤みや皮脂の悩みをどう考え、どの治療を選べばよいのかを、皮膚科専門医の立場から解説します。


1. 開院1年、当院で多く受けられた治療トップ3

開院から1年間で、当院の美容皮膚科で多く受けられた治療は次の3つです。

治療主なお悩み
Vビーム(色素レーザー)赤ら顔、ニキビ跡の赤み、毛細血管の広がり
プラデュオ(プラズマ治療)繰り返すニキビ、皮脂・毛穴、赤ら顔
インテンスウルトラ(低強度超音波(LIPS))赤み、敏感肌、ゆらぎやすい肌

※2025年8月〜2026年8月の当院での施術件数をもとにしています。

3つに共通しているのは、いずれも「赤み」と「皮脂」にまつわる悩みに対応する治療だという点です。一方で、それぞれ働きかける原因は異なります。まずは、赤みと皮脂の悩みがなぜ起こるのかを整理しておきましょう。


2. 赤みと皮脂の悩みは「原因」から考える

診察をしていて感じるのは、「赤み」とひとことで言っても、その原因は人によって大きく違うということです。治療を選ぶ前に、ご自身の赤みがどこから来ているのかを知ることが大切だと、私は考えています。

赤みの主な原因

肌の赤みには、主に次のような要因が関わっています。

  • 血管: 皮膚の浅い部分の毛細血管が拡張していると、肌が赤く見えます。赤ら顔(毛細血管拡張症)や酒さで多くみられます。
  • 炎症: ニキビなどの炎症が起きている部分や、炎症が治まったあとに赤みが残る「炎症後紅斑」があります。
  • バリア機能の低下: 肌のバリアが弱っていると、刺激に反応しやすく、赤みやほてりが出やすくなります。

酒さや赤ら顔では、血管だけでなく、炎症やバリア機能の低下も関与していることがあります。

皮脂が多い肌に起こりやすいトラブル

皮脂の分泌が多い肌では、毛穴が詰まりやすくなり、アクネ菌が増えてニキビができやすくなります。ニキビの炎症を繰り返すと、治ったあとに赤みが残ったり、毛穴の開きが目立ったりすることがあります。

つまり、「皮脂が多い → ニキビを繰り返す → 赤みが残る」というように、皮脂と赤みの悩みはつながっていることが少なくありません。両方の悩みを同時に抱えている方が多いのは、このためです。

同じ「赤み」でも、適した治療は変わる

赤みの原因(血管・炎症・皮脂・バリア機能)と、Vビーム・プラデュオ・インテンスウルトラの対応を示す図解
赤みの原因(血管・炎症・皮脂・バリア機能)と、Vビーム・プラデュオ・インテンスウルトラの対応を示す図解

赤みの原因によって、効果が期待できる治療は異なります。

  • 拡張した血管が主な原因: 血管に働きかけるVビーム
  • 皮脂やニキビ、炎症が主な原因: 皮脂環境と炎症に働きかけるプラデュオ
  • バリア機能の低下や、肌の不安定さが主な原因: 肌の土台を整えるインテンスウルトラ

実際には複数の原因が重なっていることも多いため、診察で肌の状態を確認したうえで治療をご提案しています。


3. Vビーム(色素レーザー)

赤坂駅前ぴぶ皮膚科の赤み治療レーザー「VビームII(色素レーザー)」
赤坂駅前ぴぶ皮膚科の赤み治療レーザー「VビームII(色素レーザー)」

頬の赤みやほてり、ニキビ跡の赤みをメイクで隠すのが大変。そんなお悩みに対して、当院で最も多く受けられたのが、色素レーザー「Vビーム」による赤み治療です。

Vビームは、595nmの波長のレーザー光が、血液中のヘモグロビンに選択的に吸収される性質を利用した治療です。赤みの原因となっている血管に直接働きかけるため、周囲の組織へのダメージを抑えながら治療できます。また、血管周囲の皮膚に熱が加わることでコラーゲンの産生が促され、肌のハリや小じわ、毛穴の引き締めといった若返り効果も期待できます。

こんな赤みに

  • 頬の赤み・ほてり(赤ら顔、毛細血管拡張症)
  • 酒さ
  • 赤ニキビ、ニキビ跡の赤み(炎症後紅斑)
  • 赤ら顔に伴う肌のくすみ・小じわ

保険診療と自費診療の違い

当院では、厚生労働省の承認を受けた保険適用の機器「VビームII」を使用しています。そのため、健康保険の対象となる症状であれば、保険診療で治療を受けることができます。

区分主な対象
保険診療血管腫(単純性血管腫、乳児血管腫)、毛細血管拡張症(赤ら顔)
自費診療赤ニキビ、ニキビ跡の赤み、炎症後紅斑、老人性血管腫、赤いホクロ、肌の若返り、赤色瘢痕・ケロイドの赤み

保険診療と自費診療のどちらにあたるかは、症状や診断によって異なります。当院では、保険診療と自費診療それぞれの治療をご用意しており、状態に応じた治療をご提案しています。

▶ 皮膚科(保険診療)について

施術時間・ダウンタイム・回数の目安

施術時間は、顔全体で約10〜15分です。照射時には冷却ガスが同時に噴射されるため、痛みを抑えながら治療できます。当院では、Vビームの治療を受診当日に行っています。

ダウンタイムは症状や設定によって異なります。頬の赤みの改善や肌質改善が目的の場合は、当日に赤みが出る程度のことが多く、治療直後からメイクが可能な場合もあります。一方、毛細血管拡張症などで出力を強めに照射する場合は、むくみ、腫れ、色素沈着が出ることがあります。強い内出血は2週間ほど、強いむくみは1週間ほど続くことがありますので、ダウンタイムが気になる方は設定を調整して治療することも可能です。

回数は、2〜4週間おきに3〜5回程度が目安です。特にニキビ跡の赤みや酒さは、治療を繰り返すことで少しずつ改善していくのが一般的です。

▶ Vビームの詳細はこちら

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4. プラデュオ(プラズマ治療)

赤坂駅前ぴぶ皮膚科のアルゴンプラズマ・窒素プラズマによる肌質改善治療機器「PlaDuo(プラデュオ)」
赤坂駅前ぴぶ皮膚科のアルゴンプラズマ・窒素プラズマによる肌質改善治療機器「PlaDuo(プラデュオ)」

ニキビを繰り返してしまう、皮脂や毛穴の開きが気になる。そうした皮脂トラブルのお悩みで多く受けられたのが、韓国で開発されたプラズマ治療機器「PlaDuo(プラデュオ)」です。

プラズマとは、気体にエネルギーを加えて活性化させた状態のことで、近年では創傷治癒や皮膚の再生など、医療の分野でも応用が進んでいます。

こんなお悩みに

  • 繰り返す大人ニキビ
  • 皮脂の多さ・毛穴の開き
  • なかなか改善しない赤ら顔・酒さ
  • 肌のハリやツヤの低下
  • レーザーだけでは改善しきれない肌の悩み

2種類のプラズマの働き

プラデュオの特徴は、性質の異なる2種類のプラズマを使い分けられることです。

  • アルゴンプラズマ: 皮脂環境や炎症に働きかけ、ニキビができにくい肌環境づくりをサポートします。炎症性のニキビだけでなく、繰り返す大人ニキビや皮脂の多い肌質にも用いられます。
  • 窒素プラズマ: 皮膚に適度な熱エネルギーを与えて線維芽細胞を活性化し、コラーゲンやエラスチンの産生を促します。毛穴の開き、キメ、小じわ、ハリ、ツヤの改善が期待できます。

酒さや赤ら顔では、炎症のコントロールと肌の再生を同時に行えることから、赤み治療の補助的な選択肢としても期待されています。

痛み・ダウンタイム・回数の目安

痛みは、肌の表面で軽くパチパチとはじける程度で、麻酔クリームを使わずに施術できます。施術後は軽い赤みや熱感、ヒリヒリ感、乾燥感が出ることがありますが、多くの場合は数時間から数日程度で落ち着きます。治療直後からメイクが可能な場合も多い治療です。

回数の目安は、症状や目的によって次のとおりです。

  • ニキビ治療:5回前後
  • 肌質改善:5〜10回
  • メンテナンス:月1回

▶ プラデュオの詳細はこちら

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5. インテンスウルトラ(低強度超音波)

赤坂駅前ぴぶ皮膚科の低強度超音波(LIPS)治療機器「インテンスウルトラ」
赤坂駅前ぴぶ皮膚科の低強度超音波(LIPS)治療機器「インテンスウルトラ」

赤みが出やすい、肌荒れを繰り返す、レーザー治療のあとの肌が不安定。そんな「ゆらぎやすい肌」の土台を整えたい方に多く受けられたのが、ドイツ発の低強度超音波(LIPS)治療「インテンスウルトラ(INTENSE ULTRA)」です。

インテンスウルトラは、1MHz・3MHz・10MHzの超音波を使い分け、肌の奥へ穏やかにエネルギーを届けます。超音波の振動によるマイクロマッサージ効果で血流やリンパの流れを促し、温熱効果によって組織の代謝や修復をサポートし、炎症の軽減にも働きかけます。さらに、美容成分を肌に届けやすくする働きもあります。

こんな肌状態に

  • 赤ら顔(毛細血管拡張・酒さ)
  • ニキビや炎症後の赤み、皮脂が多い肌
  • レーザーや注入治療のあとの肌の鎮静
  • 乾燥しやすく、バリア機能が低下した肌
  • しわ・たるみ・肌弾力の低下

痛み・ダウンタイム・通う頻度の目安

施術時間は全顔で約15〜20分です。痛みはほとんどなく、照射中はほんのり温かさを感じる程度です。施術当日からメイク・洗顔が可能で、日常生活への影響を抑えやすい治療です。

通い方の目安は、目的によって異なります。

  • 肌トラブルの集中ケア:週1〜2回を数回続けて
  • 肌質改善・エイジングケア:月1〜2回の定期ケア

レーザーやピーリングなど、他の施術の前後の肌ケアとして取り入れることもあります。

▶ インテンスウルトラの詳細はこちら

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6. 3つの治療の比較:自分に合うのはどれ?

項目Vビームプラデュオインテンスウルトラ
主に働きかける原因拡張した血管皮脂環境・炎症、肌の再生肌の土台・バリア、炎症
得意な悩み赤ら顔、ニキビ跡の赤み、酒さ繰り返すニキビ、皮脂・毛穴敏感肌、ゆらぎ肌、赤み
施術時間の目安顔全体 約10〜15分全顔 約15〜20分全顔 約15〜20分
痛み冷却ガスで軽減軽くパチパチする程度ほとんどなし
ダウンタイム設定により異なる(当日の赤み程度〜むくみ・腫れ)数時間〜数日の赤み・熱感などほとんどなし
回数・頻度の目安2〜4週間おきに3〜5回ニキビ治療で5回前後月1〜2回
保険適用対象となる症状あり自費診療自費診療

赤みと皮脂の悩みは、原因が重なっていることも少なくありません。「自分の赤みはどれに当てはまるのか分からない」という方は、診察で肌の状態を拝見し、原因に合った治療をご提案します。

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7. 費用・主なリスク・副作用

治療名費用治療期間・回数主なリスク・副作用
Vビーム保険診療:症状・部位により異なります/自費診療:¥11,000~2~4週間おきに3〜5回程度赤み、むくみ、腫れ、色素沈着
プラデュオ部位により異なります/¥19,800(自費診療)ニキビ治療:5回前後/肌質改善:5〜10回/メンテナンス:月1回赤み、腫れ、色素沈着、色素脱失、ニキビの一時的な悪化、感染、瘢痕形成(まれ)
インテンスウルトラ¥22,000(自費診療)アフターケアのプランもあります集中ケア:週1〜2回×数回/肌質改善:月1〜2回施術後にごくまれに軽度の熱感が出ることがありますが、多くは一時的なものです 

費用の詳細は料金表をご覧ください。効果の感じ方には個人差があります。


8. よくある質問(FAQ)

Q1. 赤ら顔の治療は、保険が使えますか?
A. 毛細血管拡張症(赤ら顔)や血管腫など、健康保険の対象となる症状であれば、VビームIIによる治療を保険診療で受けることができます。一方、ニキビ跡の赤みや肌の若返りを目的とした治療は自費診療になります。どちらにあたるかは、診察で症状を確認したうえでご説明します。

Q2. 赤みと皮脂の両方に悩んでいます。どの治療から始めればよいですか?
A. 赤みが血管によるものか、ニキビや炎症によるものか、肌のバリアの低下によるものかで、適した治療が変わります。原因が重なっている場合もありますので、まずは診察で肌の状態を確認し、優先する治療をご提案します。

Q3. 仕事があるので、ダウンタイムが心配です。
A. インテンスウルトラは当日からメイク・洗顔が可能で、プラデュオも治療直後からメイクが可能な場合が多い治療です。Vビームは設定によってダウンタイムが変わり、頬の赤みや肌質改善が目的であれば当日に赤みが出る程度のことが多いですが、出力を強めにすると赤みやむくみなどが出ることがあります。ご予定に合わせて設定や治療をご相談ください。

Q4. 何回くらいで赤みが改善しますか?
A. 赤みの種類や程度によって異なります。たとえばVビームは4週間おきに3〜5回程度が目安で、ニキビ跡の赤みや酒さは繰り返し治療することで少しずつ改善していくのが一般的です。診察時に、目安の回数をお伝えします。


9. 赤坂で赤み・皮脂の治療をお考えの方へ

赤坂駅前ぴぶ皮膚科 院長 李殷先(皮膚科専門医)
赤坂駅前ぴぶ皮膚科 院長 李殷先(皮膚科専門医)

赤坂駅前ぴぶ皮膚科では、「保険診療のその先に」をモットーに、保険診療だけでは叶えることが難しい肌のお悩みにも、皮膚科学的な根拠を大切にした治療をご提案しています。

開院から1年、赤みや皮脂のお悩みで多くの方にご来院いただきました。赤みと皮脂の悩みは、原因を見極めることで、治療の選び方が大きく変わります。「自分の赤みは何が原因なのか知りたい」という段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。2開院から1年間、当院を選んでくださった皆さまに、あらためて感謝申し上げます。これからも、地域の皆さまが気軽に肌の相談ができる皮膚科であり続けたいと思っています。 

大学病院から皮膚科診療の経験を積んだ皮膚科専門医がご相談をお受けします。

赤坂駅前ぴぶ皮膚科
東京都港区赤坂3-14-8 赤坂相模屋ビル3階
東京メトロ千代田線・赤坂駅1番出口より徒歩1分・赤坂見附駅・永田町駅徒歩圏内


※本記事は医療情報の提供を目的としており、特定の治療効果を保証するものではありません。治療の効果は個人差があります。詳しくは医師の診察を受けたうえでご相談ください。掲載内容は医療広告ガイドラインに基づき作成しています。

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